授業を理解するためにできること

pentokexhigomu

学校の授業をより効果的に受けるために大切なことは、「聞くこと」・「理解すること」・「覚えること」の3つですが、今回は「理解すること」についてです。

授業をしっかり聞いていても、その内容を理解できていなかったら意味がないですよね。

例えば、どんなに簡単な内容でもスワヒリ語で説明されたら、私はどれだけ一生懸命聞いていても、ひとつも理解できないです。ただ、単に耳が音を感知しているだけ。その音に意味はありません。

このブログを読んでいるなら、日本語の授業の場合スワヒリ語を聞いているのと違って何について話しているのかさっぱりわからないということはないと思いますが、この「なんとなくわかっている」つもりで、実は理解できていないことが多いのです。

授業中に理解してしまえば、後から調べなおしたりする必要もありません。

どんな時に授業がわからなくなるのかを知って、そうならないように対策をしましょう。

授業中に理解できなかった時は、先生に質問をする

授業中に、「あれっ!?先生の説明が今よくわからなかったな」と思った時すぐに先生に聞くのが一番よい方法です。王道中の王道。よく聞く話だと思います。

これができるのなら、絶対にやった方がいい。

「今まででわからなかった所がある人~?」と途中途中で聞いてくれる先生には、質問がしやすいですね。

授業中、疑問に感じた内容は印をつけておく

でも、なかなか授業中に手をあげて質問がしづらいというあなた。

(なにを隠そう、わたしもそういうのは苦手)

1.そんな自分と変えるために、がんばって授業中に手をあげる。

2.授業中に、先生が机の間をまわっている時に、質問をする。

3.わからなかった所をメモしておいて、授業後に質問をする。

この3つのどれかを試してみてください。

3.は授業中ではないので、授業の最初の方にわからなかった事があった場合、その後の授業中で理解が深まらないことがありますが、それでも授業中に質問ができなかったのなら、とにかく急いでできるだけ早く先生に聞いて教えてもらうことが大切です。

この時、気をつけて欲しいのは、授業中に「あれっ、よく先生の説明している内容がわからないな・・・」と感じた時に、どんどんとそのわからない内容について考えしまわないことです。

その場で質問ができるのなら、さっさとする。できないのなら、わからなかった部分のノートや教科書に「?」マークをつけたり、サッとメモを残して、すぐに気持ちを切り替えます。

だって、自分で「あれっ、これはどういうことだろう」と思っている間にも、どんどんと授業は進んでいっちゃうからね。「聞くこと」で大事だった、「先生の一語一句を聞きもらさない」が気づかぬうちにできなくなってしまっています。

マークやメモを残しておく事で、先生に質問する時にどこがわからなかったのかすぐわかるし、質問した時にその説明をその部分に書いておくことができます。

そして、先生に質問するときは、わかるまでしつこくしつこく聞いてください!

ノートをとることに夢中になりすぎない

授業ノートの書き方としては、授業の内容をあとから自分で思い出す事ができることが重要です。ですから、基本的にノートには板書はもちろんそれ以外にもたくさんの事柄を書いた方がいいです。

でも、そのノートを書くことに夢中になりすぎていると、先生がその時話している内容が聞いているようで聞こえていない状態になってしまうんですね。

だから、あくまでノートを書くことに夢中になりすぎない。余計なことは考えないことが大事!

ひとつ上の「わからない事を考えすぎない」と同じことですね。自分の世界に入っているうちに、授業はどんどん進んでいます!

とくに、ノートを書きながら「ここは何色でかこうかな~♪♪♪」なーんてことを考えている、あなた頭の中はすっかりオルスになってまーす。お気をつけあそばせ。

予習をしておく

すべて内容を理解しておく必要はないし、問題を先に解いておく必要はないです。

ただ、「明日何について学習するのか」教科書に一通り目を通しておくことをおすすめします。授業ではじめて聞くよりも、格段に理解は高まります。自分で予習をしても、何が何だかわからない科目もあるかもしれません。それでも、先生の話を聞く事で「あっ!、教科書に書いてあったことは、こういう意味だったんだ!」と感じることができます。

この、ピコーン!と頭のなかに、びっくりマークができた時、記憶が定着しやすくもなります。

前提条件としての、知識が足りなくないかを疑う

ここまで、書いた内容は、気をつければすぐに明日からでも実行できる「授業を理解するために必要なこと」でした。

でも、一番やっかいなのは、この最後の内容かもしれません。

それは、今まで習ってきた内容が身についていないので、授業で何を言っているのかさっぱりワカラナイという状態です。

数学や英語の積み重ねが必要な科目に多いです。理科でも、算数がわからないので理解できないという事もあります。

この場合は、今やっている授業をしっかり聞きつつ、学校から帰ってきてから弱点を復習しなければ、どんどんどんどん授業が理解できなくなってきます。気づいたら今すぐに対策をはじめてください!

数学の場合は、小学校の算数でつまづいている中学生が本当に多いです。英語も1年生の内容がこんがらがっちゃていると、後から苦労します。

少し前まで戻って復習をしましょう。簡単な問題でいいので、どこまでわかっているのかチェックします。数学の場合は、小学校の算数や1年生の正負の数、文字式の基本を理解することが必須です。

英語の場合は、1年生からの復習をします。文法は教科書ではなく簡単な問題集を購入して復習した方がわかりやすくまとまっています。単語は、教科書の後ろに載っているものをチェックして覚えるようにしましょう。

この穴を埋めることで、ぐーんと成績アップする可能性は高いですよ!びっくりするくらい授業で何を言われているのかわかります。

それでは、次回は「授業中に習った事を覚えてしまおう」です!



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