中学英文法が身につきスピーキング力も知らずについていく問題集「英文法パターンドリル」シリーズ

パターンプラクティスという言葉を知っていますか?

同じパターンの文をくり返し練習する方法で、学校の英語の授業もこのパターンプラクティスがベースになっています。

パターンプラクティスのよいところは、何度も似たような文の練習をすることで、文型をが身につき、反射的にその文を言えるようになるので、英会話にも使えるという点です。

そのパターンプラクティスを利用した問題集が、こちらのパターンドリルシリーズ。中1から高校までの英文法がシリーズになっています。

「英文法パターンドリル」はこんな内容

英文法パターンドリルは、見開き1ページで一つの文法事項について学びます。解説は簡単なもので、実践重視!

  1. 正しい語句の選択
  2. 並び替え
  3. 英作文

この3パターンの問題を練習します。

左上に簡単な文法事項の説明、左下に選択問題(例えば、進行形の単元では、「swimming」「swim」のどちらかを選ぶ)、右上に並び替え、右下が英作文です。

中学生の場合、中1から中3までの3冊をマスターすれば、単文の英作文で怖いものはないでしょう。

ただし、注意点があります。

CDがついていないので、単語が読めないくらい苦手な子には向いていません。単語が読めない子は、まずは学校の教科書を読めるようにすることをオススメします。

次に、なんとなく1回ぱらっとやっただけでは、この問題集のよさが生きません!何度もくり返し、スラスラ書けるようになるまでやりこむと、本当に力がつきます。

英文法パターンドリルが向いているのはこんな子

  • 文法はだいたい理解できているけど、実際英作文を書く段階になると文が出てこない子
  • なんどもくり返し書くことに抵抗がない子
  • 長文を読むときに、単語からなんとなく意味を取ってしまう子
  • スピーキングにも力を入れたい子
  • 並び替えの問題で、英語のルールから大きく外れた文を書いてしまう子

英文には英語特有の単語の並び方にルールがあります。これを理解していると、英語の文章が作りやすいです。しかし、いちいちそのルールを考えて文を作るのは、時間がかかるし、話をする上では実用的ではありません。

そのため、頭では理解しているけど、スムーズにまだ出てこない、といった子にはとくにオススメです。

また、英語が苦手な子は、このルールから大きくはずれた文を並び替えで作ることがよくあります。(例えば、文の最後が theやmyで終わるなど。)

こういった子は、たくさんの英文に触れることで、「なんとなくおかしい」というのが体感するようになります。

一人で学習するのは英語が苦手な子は単語が読めないので難しいのですが、読める人(親御さんや家庭教師)と一緒に勉強して、読み方を教えてあげれば使えることができます。




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