国語の読解力「読めても意味がわからない」を無くそう

国語のテストの文章を読んでいると、ふだん使わない言葉が多く使われていることに気づきませんか?

評論は日常会話では使われない熟語がよく出てきますし、小説や随筆でも今の中学生は使わない言い回しや例えの表現が出てきます。

漢字の問題集では、読み方の勉強をして覚えることができます。でも、ただ「読める」だけでは「意味がわかる」わけではないんです。

その言葉の意味を知っているかどうかは、「その言葉の意味を説明できるか」または「その状況をありありとイメージできるか」で確認してください。

なんとなくわかる、という状態では、そのレベルの言葉がいくつも出てきた時に、全体の文があやふやになってしまいます。

他の人に、その言葉の意味自体の説明できるか、または状況がイメージできてそれを説明できるか。

ぜひ試してみてください。案外、知らない言葉は多いのだと驚きます。

わからない言葉が出てきた時に、辞書で調べることが習慣になれたら一番良いですね。

ある程度、言葉を知っている人は、自分が意味を知らない言葉に出会ったらその状況を気持ち悪く感じます。そこで、自ら調べてすっきりするのです。

電子辞書でも紙の辞書でもいいので、すぐ手に取れるところに置いておきましょう。もちろんスマホでもパソコンでもタブレットでもOKです。

あまり言葉を言葉を知らないと自覚している場合には、思いきって問題集を使って「勉強」してみることも手です。

中学生用の語彙(ごい)の問題集は難しいので、まずは小学生向けの物を使うことをお勧めします。漢字の読みの練習にもなるし、一石二鳥です。

問題集は一人でもできるのですが、親子や兄弟のように家族でいっしょに読んでみることも楽しいです。

大人でも、「感覚ではわかっているけどうまく説明できない言葉」が出てきて面白いですよ。


スポンサーリンク
記事下レク単大
記事下レク単大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
記事下レク単大