学校ワークをとことん利用しよう

学校で配られるワーク(問題集)は、身近にありすぎて当たり前に感じているかもしれません。でも、新しい問題集や勉強法を探すまえに、そのワークをしっかりと使いこなせているのか一度考えてみましょう。学校ワークはとてもよくできた問題集です。

 基本的なワークの使い方ができていますか?

問題集の使い方<基本編>で書いた4つのポイント、<具体的編>で書いた11のポイントがちゃんとできていますか?

これだけ学習できていたら、ワークのレベルの問題集はばっちりです。テスト前やワークの提出期限直前にあわてて空欄をうめるなんてことにならないように、毎日学校から帰ってきたら今日勉強した範囲のワークを解くくせをつけましょう。

 ワークはコピーして使おう

問題集の答えはノートに書くことが基本ポイントでした。けれども、学校ではワークに答えを書きこむように指示されていることが多いと思います。

なぜ、ノートに書いて勉強するように私がおすすめしているかというと、直接ワークに書きこんでしまうと復習ができないからです。

でも、復習がしたいのです!できなかった問題をくり返し解くということ以上に効果的な学習法はないと思っています。

というわけで、復習できるようにワークは書きこむ前にコピーをしてしまいましょう。
■学校で使ったり提出するのは、直接書きこんで。(学校で指定されている場合)
■家で復習して3回繰り返すためには、コピーを見ながらノートに書いて解く。

この2段階でワークは利用しましょう。

(ところで、問題集には著作権がありますが、私的に利用する分には複製は認められているので、自分のワークをコピーして自分で使う分には問題ありません。コピーしたものを他の人に渡すのはダメです。)

コピーが大変だという場合は、教科書を扱っている書店でならワークをもう1冊買うこともできます。家用と学校用で分けてもよいかもしれません。

 答えをもらっていない時

学校ワークは答えが配布されない場合もあります。先生が直接授業中に答えを言ったり、テスト前にその範囲の答えだけがまとめて配られることもあるでしょう。

答えがまとめて後から配られる場合は、もらった後すぐに今まで学習していた範囲のマルつけをしてしまいましょう。「答え合わせは問題を解いたあとすぐに」が基本ですが、答えが配られるまで問題を解くのを待っていたらテスト前にあわててしまうので、このケースでは毎日問題を解いておいて答えが手元に来た時にまとめて答え合わせをするようにしてください。

そして、間違えていた問題は、すぐに復習してください。

 どうしてその答えになるのかわからない場合

問題集の選び方では、解説の詳しい問題集を選ぶようにおすすめしました。
しかし、学校ワークでは基本的に解説はついてきません。

答えを見たり先生の授業中の説明を聞いてもどうしてそうなるのかがわからない場合は、まずは自分で調べてみましょう。教科書やノートに似たような問題が解いてあるかもしれません。

それでは分からない場合は、すぐに先生や友達に考え方を聞きましょう。

わからない所が見つかったときは、早め早めに疑問点を解決することが一番です。


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