中学3年生の勉強のしかた(総論)

中学3年生の勉強はいよいよ受験本番へと気持ちが向かっていきます。

3年生の勉強スタイルの基本はこの2本立て
・定期テストにむけて
・受験を意識した勉強

 3年生は目標をふたつ意識して勉強しよう

中1、中2と基本の勉強をしてきたならあせることはありません!今まで通りの基本勉強をしつつ、2~3月に本番をむかえる高校入試にも備えましょう。

短期目標(定期テスト)と長期目標(高校入試)のふたつを常に意識して、勉強計画を立てましょう。

 定期テスト対策

基本的には、1、2年の時と同じです。授業を大切に、習ったことは直後からこまめに繰り返して知識を定着させること。基本問題が完璧にできるようになってから、応用問題へ手を出すこと。

高校受験で入試当日の試験結果とともに大切なのが内申です。普段の中学校での成績が高校に通知されます。学校により比率は違いますが、入試の点数と内申点の両方から合否は判定されます。

中1の成績から内申点に影響する地域もありますし、中3だけのところもあります。公立高校では各都道府県で違いますので、確認してください。私立高校では、学校ごとに異なります。

中1、中2の成績も内申点に入ってくる地域でも、中3の成績が内申点に占める割合が一番高いことが多いです。受験に気をとられがちですが、普段の授業態度や定期テストを大切にしましょう。

 受験に向けて

3年生になると、普段の勉強に加えて受験への対策も本格的にしなければなりません。

ばくぜんと毎日を過ごしていると、あっという間に入試当日です!期間を区切ってめりはりをつけて受験対策をしましょう。

塾に行っている人は、通っているだけで自然と受験対策がされています。言われたことだけをやっていても最低限の受験対策になるかもしれませんが、自分で今はなにをする時期かを意識することで、効果的に勉強ができます。ぜひ、目的意識をもって勉強しましょうね。

今までやってきた定期テストへ向けた勉強をおろそかにすることなく受験対策もしなければならないので、勉強時間は1,2年のころよりもどうしても必要になります。

この1年間はがんばろうと心に決めて、勉強と休息のめりはりをつけつつ勉強時間を確保しましょうね。

  模試を受けよう!

3年生になったら、定期的に学校外の模試を受けてみましょう。地域ごとに、メジャーな高校入試用の模試があります。

模試をうけるとこんな良いことがあります。
1.入試形式のテストに慣れる
2.自分の現在の実力がわかる
3.自分の苦手な単元がわかる

1,2年生の時は、年に1回でも十分ですが、3年生は2,3か月に1回受けるとよいでしょう。

回数が多すぎても勉強が追いつかない場合があるので、月に何度も受けなくてもいいですからね!


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