中学3年生の勉強のしかた(夏休み明けから直前まで)

中学3年生の後半は、受験に向けてラストスパートの時期です。悔いのない毎日を過ごして試験当日を迎えましょう!
夏休みまでの勉強方法はコチラから。

 中3の9~10月

いよいよ受験まで半年となり、のんびり気分の受験生も気持ちがひきしまってくる時期ではないでしょうか?この時期にある定期テストは内申点への比率が高いことが多い(都道府県により違うので確認してね)ので、受験も気になりますが定期テスト対策もしっかりしましょうね。

受験勉強については、この時期は夏に行った苦手克服からさらにパワーアップを目指します。

やはり分野別の問題集を使って、何度も繰り返します。問題集を1回しただけではできるようになりません。

そのためにも、選ぶ問題集は厚くないものを。

または、内容がレベル別になっているものを選ぶのもよいでしょう。
1冊の中がレベル別に分かれている問題集を使う場合は、自分の志望校のレベルに応じて繰り返す問題を選びます。

たとえば、1つの単元が基本・標準・発展の3つのレベルに分かれている問題集だとします。

まずは、全体の基本問題をやってみます。この段階で少しでもあやしい問題があったら次に進まずに基本問題を繰り返します。

基本問題を繰り返して、できるようになったら標準問題へ。標準問題も繰り返しできるようになったら、発展問題へ。

問題集の一つの単元がすべてできるようになることにこだわらず、簡単な問題からできるようにしていきましょう。

偏差値60までなら、発展問題を解けるようにするよりも標準問題を落とさないように。
偏差値50までなら、標準問題を解けるようにするよりも基本問題を落とさないように。

 中3の11~1月

10月までにしっかりと学習できている人は、この時期から過去問を使った学習へと移ります。

1年分をやってみてあまりに点数が低いときは、基礎ができていないということなので過去問にこだわらずに普通の問題集を使って勉強をしましょう。(10月までの勉強法を参考に)

過去問でできなかった問題は、間違いノートを作ります。問題をコピーして上部にはり、下に解答解説と自分で調べたポイントなどを書き込みます。

過去問をやっていて、自分はここが弱いな、苦手だな、と思う分野は、まとめノート(暗記ノート)を作って確認しましょう。

学校でならっている分野に関しては、並行して問題集を使った繰り返し学習をしましょう。

理科と社会に関しては、この時期から記述問題の練習もしましょうね。

 中3の2月(私立高校が志望校の場合は1月)

いよいよ受験直前です。

あれもこれも気になりますが、ここはグッとこらえて今まで学習しなれた問題集を繰り返しましょう。

過去問や模試などの間違いノートにあるできなかった問題を繰り返します。志望校によっては、満点を目指さなくてもよい学校もあります。(都道府県トップ校以外はそうですね。)その場合は全部できるようになることを目標とせずに、難問は気にしないことにしましょう。

ちょっとヒントを見たらできる、以前はできなかったけど勉強してできるようになった、などという問題から復習をしましょうね。

この時期は、苦手科目ばかりをしたくなりますが、得意科目も短時間ずつ続けましょう。定期的に勉強していることで、得意科目が維持できます。英語のリスニングも5分でよいので聞き続けること!

そして、なによりも体調を崩さないように気を付けて、栄養のある食事、たっぷりの睡眠、体を動かすことを意識して生活してください!


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