塾の講習会に参加して成績をあげるために

塾の夏期講習、冬期講習、春期講習に参加する中学生は多いですね。せっかく休みの日に何時間も塾に行くのですから、その分成績は上げたいものです。本当に成績は上がっていますか?効果的に塾の講習会を使って、休み明けのテストでばっちりと結果を残しましょう。

講習会の目的を確認

長期休暇中の塾の講習会は、その時点までに習った内容の復習をすることが多いです。短期間集中型のため、大事な要点をぎゅっとつめた講習会用のテキストを使います。

一般的な生徒の目的は、苦手な分野を知り、講習会中に克服する。
ハイレベルなクラスの生徒の目的は、分野ごとの難問に挑戦し、解法を理解する。

ただボーっと毎日塾に通って言われたことをやっているだけでなく、この講習会で何を目的とするのかを意識して授業にのぞんでください。

講習会が終わったあとは、テキストの問題をすべて自力で解けるようになっていることが目標です。

苦手な分野を知っておく

講習会前に実力判定テストをする塾が多いですね。このテストに出た単元を講習会では学習します。
そして、講習会終了時に、もう一度同じ範囲のテスト(または公開模試に参加)があります。

最初に受ける実力判定テストが戻ってきたら点数の確認ではなく、自分が点数の低かった単元を確認しておきましょう。

この実力判定テストで点数が取れなくてもいいんです!

大切なことは、講習会後に実力判定テストでできなかった問題ができていることです。

授業中は今日の学習ポイントを確認しよう

講習会ではテキストが単元ごとになっていて、その単元のポイントがまとめられていることが多いです。

とにかくこの単元ではこれが大事だよ!それを学習しようね!というテーマです。

そこを意識して、先生の話を聞くようにしましょう。問題で問われているポイントがわかるようになります。

講習会はただ参加するだけじゃだめ!

夏期講習会や冬期講習会は、ただ参加するだけではもったいないです。

1 講習会前には、予習をします。(ここでできない問題を確認)
2 講習会時に、しっかりと解説を聞き理解します。(理解できない時は、先生にしつこく質問しましょう。)
3 家に帰ってきたら、予習時にできなかったり間違えたいた問題を解き直します。

講習会は連続してあるので、ついつい予習に追われて復習をなおざりにしてしまう中学生が多いです。

が、この復習が大事なんです。
できなかった問題をできるようにすること。

そのためには、復習は必須です。

講習会のテキストは取っておこう

塾の講習会のテキストは、単元ごとに整理されとても良い問題が多いです。問題数も多くないので、後からも使いやすいです。

勉強するときはテキストには直接に答えを書き込まず、取っておきましょう。

休みが終わったあとも復習すると、応用問題は特に実力テストや入試対策に役立ちます。

この時、使っていたノートも一緒にとっておいて、参考書代わりに使いましょう。

講習会に行って本当に成績があがってるのかな~っていう疑問

私は家庭教師をしていますが、普段塾には通っていない教え子が休みの間は講習会で5教科勉強することも多いです。

その勉強のしかたを見ていて、もったいないなーと思ったんですよね。

毎日数時間は勉強するので、その分は解ける問題も少しは増えます。
でも、もっと塾の講習会は役立つものになるはずです。

それからは、家庭教師からの宿題として塾の復習も出しました。
塾で理解できたと思っていても、帰ってきたらよくわからなくなってしまった問題については一緒に学習もしました。

講習会後の模試の結果を見て、講習会前のテストではできなった分野の問題の正答率が上がっていたら生徒と一緒に「やったー!」と大喜びでした。
ここの分野はやればできるようになった!という自信は、次につながります。

部活などで忙し生徒もいると思うので、予習は前日でなく早めにやっておくと、講習会中は復習に時間を使えていいですね。



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