苦手科目を本気で克服したいなら,長期休暇から家庭教師がおすすめ

この科目が苦手だな~、なんとかしたいな~、と頭を抱える科目があるかもしれません。夏休みや冬休みの長い休みは、苦手を克服のチャレンジを始めるためにぴったりな期間です。

なぜ苦手克服には家庭教師がよいのか

成績をあげるために、休みの間は塾に通おうと思う中学生も多いかもしれません。

ただ、苦手科目を徹底的に克服したいなら、塾ではなく家庭教師をおすすめします!

なぜなら、基本的に塾の講習会では最近習った内容をメインで復習するからです。

一方で、苦手な科目というのは、最近習った内容よりももっと前につまずいていると思ってまず間違いないです。そして、つまずいている場所はひとそれぞれ違うのです。

また、苦手科目の場合、普段やっている勉強法が間違えている場合が多いです。というより、苦手なので手をつけていない場合も。

生徒ひとりひとりの状況にあわせて教材を選んだり勉強法を1から指導するには、家での学習状態も確認できる家庭教師が向いているんですよ。

苦手科目撲滅のための3ステップ

苦手科目をできるようにするためには、次の3ステップが必要です。

1)過去に習った単元で取りこぼしている内容の復習
2)学校ワークのやり方、ノートの取り方、定期テスト計画など学校授業への対処
3)家庭学習の習慣化(勉強量を増やす)

各ステップについて説明します。

1)過去に習った単元で取りこぼしている内容の復習

英語や数学はとくにこのステップが重要です。

知識を積み上げ式の科目の場合、過去にわからなくなっているところがあると、新しい単元で習う説明がちんぷんかんぷんになってしまいます。

丁寧にこの取りこぼしている内容をつぶしていくことが必要です。

2)学校ワークのやり方、ノートの取り方、定期テスト計画など学校授業への対処

苦手科目の場合、途中でわからなくなってしまっているので、学校ワークやノートの取り方などの基本的な学校の勉強がうまくできていない場合が多いです。

学校ワークは授業に合わせて進め、必ず何度か復習すること。成績表に関係してくるノートの取り方。定期テスト前の勉強の仕方。学校の授業中に理解できない内容が出てきた場合はどうしたらよいのか。

これらができないと、長期休暇中に取りこぼした内容ができるようになっても、新しい単元に進むとまた取りこぼしが出てきます。

新たに弱点を作らないようにするためには、普段の学習方法を変える必要があります。

3)家庭学習の習慣化(勉強量を増やす)

2)の学校授業への対処をすることで、必然的に毎日の家庭学習の時間は増えます。

増えた状態が当たり前にならないといけません。

最初は勉強量が増えるとつらく感じますが、その結果が出てくるとやる気も出てきます。続けているとすることが当たり前になります。

そこまで行ったらしめたものです。

長期休暇に短期集中+休み明けの継続授業がおすすめ

休み中の学習内容

最初は、休み中に短期集中で1)の取りこぼしている弱点克服をすることがおすすめです。
同時に、少量の宿題を出すことで、毎日勉強する癖と勉強の仕方を学びます。

1週間に1回だと習った内容をすぐに忘れてしまいがちです。苦手克服には、密度を濃く学習した方が身についます。

また、あまり勉強する習慣がなかった中学生の場合、週に1回ではどうしても毎日勉強する癖がつきません。勉強方法も説明された通りにやっているつもりでも、違っていることが結構あります。

休み中は毎日か1日おきのように、できるだけ短い間隔で家庭教師をつけるとよいです。

家庭教師が帰った後に復習し、毎日宿題をするという流れを最初に身につけることが大切です。

休み中の宿題も計画通りに進んでいるか確認してもらうとよいでしょう。

休み明けは、学校の授業についていくための学習法を教えてもらう

弱点克服だけだったら、長期休暇中になんとかなることも多いです。

けれども、上に書いた2)や3)の学校授業に対処できたいと、また弱点ポイントはできてしまいます。

そのためにも、苦手科目克服には、長期休暇中の弱点集中対策と休み明けの継続的な学校授業対策が大切になります。

弱点集中対策が病気で言う外科手術なら、学校授業対策はリハビリと予防になります。

夏休みや冬休み後も継続したい理由としては、休み中の短期間では家庭学習を習慣化することはできません。また、学校の授業が始まったときにどのように勉強していくかを伝えたいという思いがあります。

こちらは、週1か週2で行い、学習方法がちゃんとできているか、学校の授業だけでわからなくなっている内容はないかを確認していきます。

休み後の数か月間で学校の授業についていけるようになっていると感じることができれば、家庭教師に比べて費用が割安の塾に変わることもよいと思います。

*家庭教師の私が言うのもなんですが、私の理想は家庭教師や塾に頼らずに自分でやるべき事を理解し学習することのできる中学生になってほしいと思い指導しています。

よい家庭教師と出会って、長期休みの間に苦手単元を一つでも減らし、休み後のテストで学校の先生をびっくりさせてくださいね!


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